以前使用していたお茶より井六園のお茶は断然味や香りがいい
手頃な価格と商品なので、ちょっとした挨拶からお礼にも使えます。
井六園の煎茶は、京都らしいシックな趣のあるパッケージでとてもオシャレな商品です。
諸国の選りすぐりのお茶を、茶匠が厳選しています。
井六園では、良質な茶葉と、熟練の技だからこそ出来る古式焙煎製法で「平安京のおばん茶どす」などを提供しています。
【春季限定：桜茶】「花開く」事からお祝い事に用いられています。
煎茶とは、緑茶の中で、もっともよく飲まれるお茶のことです。
深蒸し煎茶とは普通の煎茶よりも長い時間をかけて茶葉を蒸してつくったお茶のことを言います。
お茶はアスクルで買っている井六園。くせがなく、ごくごく飲めるので、どんなおかずとも相性がよい。
井六園の深蒸し上煎茶は、茶葉の産地にもこだわりがあり日本有数のブランド産地として名高い「宇治」。
井六園の他の店舗情報も、随時ご紹介していきます。
「濃厚抹茶バームクーヘン」は、L4セレクションの限定販売品。
井六園の抹茶入り玄米茶は、宇治産の玄米茶で、ここにブレンドされているのも宇治産の抹茶。
全国の高島屋などの百貨店、ジャスコなどの全国のスーパーに出店。
お茶を通してお客様に生活の豊かさを提供するために、日々精進しているそうです。
お茶は、それ自身が日本の民族文化であり、心であると言っても良いでしょう。
創業200年近くになる老舗企業である井六園。茶道の理である「一期一会」をモットー。
ティーバッグの開発では、四国の製紙メーカーに泊りがけ。水に溶けない紙の開発を一緒にやったこともありました。
4月初旬から新茶前線は北上します。
