緑茶のティーパックは、井六園が日本で初めて始めたもので、大ヒットしました。ここから井六園は古き伝統を新しい視点と感覚で捉えるライフスタイルを提案していく業界随一のメーカーとなっていったのです。
例えば、日頃よく使われている緑茶のティーバッグ。これを日本で最初に導入したのは、他ならぬ井六園なのです。
お湯を注ぐだけで華やかな空気になる井六園の桜茶。結婚式や結納などおめでたい席で飲まれています。
宇治産にこだわり、ライフスタイルにあった新商品を次々に生み出しています。
それが、井六園です。
九州の名高いブランド産地「知覧」「星野村」「嬉野」。
ほうじ茶とは「焙茶」と書きます。
古式製法は釜で炒ることで茶葉の発酵を防ぎ、長期保存を可能にするのです。
安全性も重視していますので、やはり井六園のほうじ茶を評価します。
井六園を中心とした「茶壷道中保存会」は、お茶壷道中を再現することで、改めてお茶への関心を高めてもらおうと、このお茶壷道中を現代に再現したのです。
井六園の深蒸し上煎茶は、深い味わいが特徴です。
煎ることによって、苦みも少なくなるのです。
井六園は、定休日(日曜日)以外は連休中でも通常営業です。
「井六園」が認知されるには、他社にはない商品を提供できなければならない。模索を繰り返す中から「緑茶ティーパック」が誕生したのです。
表\面はふわっと食感で、中身はクリーミーで濃厚な抹茶味のショコラ。
全国の高島屋などの百貨店、ジャスコなどの全国のスーパーに出店。
井六園の緑茶は、京都の名店だけあって強い支持を得ていますがついこの間では抹茶甘味などの売れ筋展開にも積極的です。
井六園のお茶は、関東地区では高島屋 東京店、大宮店、立川店、柏店で買うことが出来ます。
最近、オフィス通販で井六園の商品が買えることを知り様々なサイトを見比べています。