私は井六園の抹茶バームクーヘンが好きですね。
表\面はふわっと食感で、中身はクリーミーで濃厚な抹茶味のショコラ。
井六園のお茶は、スタンダードな緑茶から、抹茶や、番茶、縁起物の大福茶など色々ありますので、贈り物にも喜ばれます。
井六園のほうじ茶は、産地でそのまま詰めているだけあっておいしさが違いますね。
来客用に使用していますが、井六園のお茶は短い時間で淹れられるので助かっています
それが、井六園です。
濃厚でボリューム感もありながら、井六園の宇治茶の深みが相性抜群です。
井六園の宇治抹茶プリンの底の部分には、カラメルソースのかわりに小倉あんと餅が入っていて、とってもおしゃれですね!
井六園のお茶は高島屋京都店の地下で購入できます。
宇治茶という表\記には条件。どれも間違いなく京都産。
30周年の「お茶壺道中」は平成14年に行われた。
お茶作りはかなり手間がかかる根気のいる作業です。
お茶は、わたしの心を見つめなおす瞬間でもある。
古式焙煎製法というお茶の製法をご存知ですか?
茶殻をガーゼなどに包み湯船に浮かべると「茶風呂」になります。
以前使用していたお茶より井六園のお茶は断然味や香りがいい
お茶はアスクルで買っている井六園。くせがなく、ごくごく飲めるので、どんなおかずとも相性がよい。
中国では、緑茶は釜で炒ったものが今も一般的で、日本では「古式焙煎」と言われているのとは対照的なことです。
井六園は時代に合った新しい取組みにも挑戦しています。