古式焙煎製法というお茶の製法をご存知ですか?
井六園は創業文政元年(1818年)の京茶匠の老舗。
寒い時期には、井六園の旨みのある甘い玉露で暖まりませんか?桐箱に入った井六園の風格のあるお茶です。
井六園の抹茶入り玄米茶は、宇治産の玄米茶で、ここにブレンドされているのも宇治産の抹茶。
井六園の煎茶「匠」は、約80℃から90℃のお湯で約30秒でOK。
井六園のお茶は、関東地区では高島屋 東京店、大宮店、立川店、柏店で買うことが出来ます。
「プレミアムなティーバック「匠」 煎茶 20B」などの井六園の商品。
もちろんお茶も買えるのですが、「井六園の碾茶入り宇治抹茶ロールケーキ」が一番のおすすめです。
飲む緑茶もどこのものでも悪くないわけではなく正しくこだわりたい。だから井六園。
日本茶は量を消費する割に全般に値段が高すぎるが、井六園のお茶は価格も手ごろ。
ある人物が言っていました。井六園のお茶は、こんなにも深い心持ちにさせてくれる。
最新のはいろんな製造元で安価な中国産茶葉を使ったほうじ茶が出回っています。
近年、日本の古き良き文化が失われていると言われます。人々の食生活が洋風化しているのも、一つの影響でしょう。
井六園の深蒸し上煎茶を手軽に楽しめる「ティーバック」がおすすめ。
お茶の深い味わいの先に見えるのは、自分の心です。
抹茶の味わいが風流な、他にない旨いバームクーヘンです。
京都と日本の文化である「お茶」を大事に守っていく井六園
◆井六園の煎茶 いれる湯・・・3デシリットル =300ml お茶の分量・・・7グラム(小匙3杯) 時間・・・1?2分 湯加減・・・50?70度
「井六園」が認知されるには、他社にはない商品を提供できなければならない。模索を繰り返す中から「緑茶ティーパック」が誕生したのです。