私は、井六園の愛飲家です。
4月初旬から新茶前線は北上します。
古式焙煎製法というお茶の製法をご存知ですか?
いまのおすすめは井六園の京番茶。素朴な味わいは、内面を素直にしてくれますね。
茶道の理(ことわり)である「一期一会」−お茶と人の心のめぐりあい−を企業理念。
京都で江戸時代から続いている老舗のお茶屋さんがあります。
九州の名高いブランド産地「知覧」「星野村」「嬉野」。
日本茶は量を消費する割に全般に値段が高すぎるが、井六園のお茶は価格も手ごろ。
井六園のほうじ茶は、産地でそのまま詰めているだけあっておいしさが違いますね。
井六園は、定休日(日曜日)以外は連休中でも通常営業です。
創業200年近くになる老舗企業である井六園。茶道の理である「一期一会」をモットー。
それが、井六園です。
地域によっては水道水のカルキ臭さなどが気になりますので、出来れば水出しのときでも浄水器などを通したり一度沸騰させて冷ましたものを使うと、井六園のほうじ茶は美味しく飲むことが出来ます。
◆井六園の煎茶 いれる湯・・・3デシリットル =300ml お茶の分量・・・7グラム(小匙3杯) 時間・・・1?2分 湯加減・・・50?70度
ある人物が言っていました。井六園のお茶は、こんなにも深い心持ちにさせてくれる。
井六園は、京都に本店を構える老舗。
井六園は創業文政元年(1818年)の京茶匠の老舗。
井六園の濃茶用最高級抹茶を使用した贅沢な緑茶スイーツは、高齢の方にも喜んで頂けますね。
井六園は、茶道の理である「一期一会(いちごいちえ)」をモットーに、まじめにお茶に取り組む、京都の老舗メーカーです。